クレジットカード付帯の国内・海外旅行傷害保険とショッピング・プロテクション

付帯サービス①国内・海外旅行傷害保険


クレジットカードには保険が付いている場合があり、よくあるのは次の2つの保険です。
まずは、国内・海外旅行傷害保険です。これは、旅行をしている時に傷害によって死亡したり、入院や通院をした場合に補償する保険です。たとえば、旅行中、バスから降りる際につまづいて足首を骨折して入院した場合には補償されます。

紛失・盗難保険や携行品損害保険も付帯

また、この保険には、携行品損害補償や賠償責任補償が付保されている場合があります。携行品損害補償は、携行品が破損・盗難などに遭った時に損害額を補償するものです。たとえば、スーツケースが盗まれたり、キャスターの部分が壊れた場合が該当します。損害賠償補償は、第三者をケガさせたり、物を壊したりして法律上の賠償責任が発生する場合にその損害額を補償するものです。たとえば、お風呂の水を出しっぱなしにして床下が水浸しになってしまった場合が該当します。

付帯サービス①ショッピング・プロテクション

そして、2つ目はショッピングガード保険(ショッピング・プロテクション)です。これは、クレジットカードで品物を購入した場合、購入日から一定期間内に品物が破損・盗難に遭った場合に損害額を補償するものです。
これまで書いてきた2つがよくあるクレジットカード付帯保険です。ただし、クレジットカード会社やカードの種類によって補償内容が異なる場合があります。また、携行品損害においては、予め免責金額が設定されている場合が多いです。
ですから、クレジットカード付保険があるから安心というのではなく、補償内容についてはしっかり確認することが必要です。また、この保険で補償が不足する場合は、別途保険での備えを検討する必要が出てきます。
国内でも国外でもトラブルなく無事に旅を楽しむことができるのが1番ですが、万一何かあった時の備えもしたいものですね。